真 経営学 を受講してきました

メンタリングによって、『自立型人財』を育成する

「理想の会社」を実現するうえで最も重要なことは、皆が日々あらゆることにおいて「一流」を目指すことです。

自信と誇りを持ち、「一流」を目標とすることで、一つひとつの仕事、考え方、生き方そのものが、「一流」となり、一人ひとりが「一流の人間」となり、「理想の会社」が実現できると考えます。

「自立型人財」とは、他人の幸せを自分の喜びとし、夢や目標を達成するために、自ら考え、行動することのできる人間のこと。

いかなる環境条件の中においても、自らの能力と可能性を最大限に発揮して、道を切り拓いていこうとする姿勢を持った人財です。

そして、常に、プラス受信(物事を客観的、好意的、機会的に受け止める)、自己依存(他人に期待せず、自分自身に期待する)、自己管理(自分の可能性を最大限に発揮する)、自己責任(問題の真の原因は自分にあると考える)、自己評価(常に本物・一流をめざす)の姿勢で業務に取り組んでいます。

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